【レビュー】全編3DCG映画『GANTZ:O』がヤバすぎた!

GANTZと言ったらニノ?

どうも、こーとーです。

 

GANTZって言ったらまず何を思い浮かべますか?

やはり、「スーツがオシャカになった!!」ですか?

そんな事を言ってくれるあなたは仲良くなれそうですが、

大半の人は、やっぱり嵐の二宮くんが主演を務めた

実写映画を思い浮かべるのではないでしょうか。

(一応、実写版映画でも「スーツが死んだぁ!」って言ってます笑)

 

実は、GANTZの映画は『GANTZ』と『GANTZ PERFECT ANSER』の2つだけではありません。

 

『GANTZ:O』という全編3DCGの映画もあります。

 

 

今回は、映画素人のこーとーが、好き勝手紹介していきたいと思います。

ネタバレ注意です!

おすすめできる人できない人

まずこの映画を楽しめる人と楽しめない人をまとめたいと思います。

『GANTZ:O』を楽しめる人

GANTZが好きだ

CG映画化に興味がある

かっこいいアクションが見たい

『GANTZ:O』を楽しめない人

濃厚な物語が好きな人

グロいの無理

武器とかロボットにロマンがない人

この映画の良いところ

CGがキレイすぎる

この映画は、2016年に公開された映画なんですが、

あれ?途中実写挟んだ?って思ってしまうくらい、

実写と間違うレベルでCGがきれいです。

『GANTZ:O』で登場する星人は、ぬらりひょん率いる日本の妖怪たち。

恐ろしく、気持ち悪く、一部トラウマになるレベルで、

きれいに描かれています笑

 

武器やロボット、アクションシーンなどもすべて、

えげつないド迫力CGなので、見る価値あります!

美人スギル…

この映画で登場するレイカって人と杏って人が、

めっちゃ美人です。

あなたはどっち派なんていうトークも盛り上がるかも?

 

女性キャラだけでなく、各キャラの性格が表情からうまくにじみ出ていて、

繊細なCG技術を感じることが出来ます。

GANTZを見たことなくてもついていける

僕は、GANTZを原作も読んだことある状態で見ているので、

最初からわかっていましたが、

 

主人公が初ミッションで、敵と戦うことになるので、

最初は主人公に説明していく形で、

GANTZの世界を教えてくれます。

また、主要な登場キャラも少ないので、

原作ではかなり複雑な状態でしたが、

スッキリまとまっている感じがあります。

この映画の悪いところ

原作人気キャラが登場しない

原作で人気だった超能力者や空手家、

S◯X中毒野郎、薬物中毒美青年など

 

濃いキャラたちが軒並み登場しません。

 

これには、原作ファンは大阪編を映画化すると聞いたときの期待が

裏切られた感覚だったようですが、

 

約5巻分の物語をGANTZを初めて見る人にもわかりやすく

1時間30分の映画にまとめるためには、

正しい判断だったのではないかと思います。

(まぁ、果たしてGANTZを見たこと無い人に寄せる必要があったかと言われれば微妙なところですが)

 

話が薄い

原作を読んでいると、

原作の主人公、玄野がいないという状況、

新メンバーのステータスと関係性。

加藤の玄野の記憶。

大阪チームと東京チームのギャップ。

など、全てがもっと濃厚なのですが、

 

東京チームは、ハゲのおっちゃん、巨乳のレイカ、厨二の西、初参戦の加藤の4人しかおらず、

 

『GANTZ:O』で、主人公となる加藤はこのチームの誰一人とも関係性がないというスタート。

 

話に深みが出ません。

物語を端的にまとめると、

死んだと思ったら謎の怪物たちと戦わせられるだけの映画。

 

途中恋愛要素もあるのですが、加藤の優しさだけのようにも見えるので、

熱くなりきれません。

 

レビューによっては、見るだけ時間の無駄とまで書いてる人も見られました。

大阪の人は気分を害するかも?

この映画では、大阪チームはかなり狂ったメンバーで構成されていて、

東京チームと初めて会う時は、かなり嫌な奴らとして描かれます。

 

コテコテすぎる関西弁とか、狂ってる感じとか、

真に受けすぎると、「関西人こんなんちゃうで…」ってなります。

 

まぁ、ちゃんとフィクションとして受け入れて、

東京チームとのギャップを感じるためのものと理解できれば

必要な要素として消化できるはずです。

良いとこ悪いとこをまとめます

書ききれなかった分もまとめて、箇条書きでもう一度まとめてみたいと思います。

 

『GANTZ:O』の良いところ

  • CGキレイ
  • 女性キャラ美人すぎ
  • GANTZ所見でもついていける
  • 話が難しくない
  • ケンコバ、レイザーラモンHGが声してる

 

『GANTZ:O』の悪いところ

  • 原作人気キャラが登場しない
  • なんなら原作主人公もほぼ登場しない
  • 話が薄い
  • 劇中の大阪人が嫌なヤツ
  • 主人公のGANTZメンバーとの人間関係が皆無

まとめ

まぁ、大阪編を1時間半の尺で収めた上で、

GANTZ初見さんでもわかるように説明をしていってると思うと、

これ以上無いくらい話がまとまってると思います。

 

ただ、GANTZを見たことない人に寄せる必要があったかと言われると

確かに必要なさそうだったように思えます。

加藤が初ミッションという映画限定設定を外してしまえば、

今回のネックとなった話の薄さは

ほか東京メンバーとの関係値などで補完され、

すこし軽減されたかもしれません。

 

 

と、グダグダ言っても、CGの迫力は本当にすごいので、

GANTZの世界観でかっこいいアクションを見たい!

っていう願望はしっかり満たしてくれる作品です!

 

観て損はないと思う作品なので、ぜひ!

 

いじょん!

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