【ネタバレ注意】カイジファイナルゲーム感想&考察

カイジファイナルゲーム見てきました!

どうも、こーとーです!

特に記事にするつもりはなかったのですが、

いてもたっても居られず、書くことにしました!

この記事はネタバレも含みますので、

ぜひ、映画を見てから読んでください!

ココからネタバレ 感想&考察

ココからはネタバレ含みますので、

まだ映画を見てない方はコトブログの他の記事とか読んでね。

まず、このシリーズを見る時点で、説明っぽいセリフや夢物語なところとかはある程度承知で見ておかないと突っ込みだしてはきりがないです。(今回は特に)

 

カイジの映画は今回で3本目でシリーズ最終回となっており、

カイジファンは去年からずっと楽しみにしていたに違いありません。

 

ですが、率直な感想としては、期待値が高すぎたのかそこまでだなぁ…と言った印象。

個人的にはカイジ1,2を超えることは出来なかったのかなと思います。

 

それでは、まずは良かった点から!

良かったところ

めっちゃ社会派。

今回のこのファイナルゲームにしかない世界感として、

現在の日本のちょっと先くらいの設定というのが、

妙にリアルに感じ、映画と観客の距離感がぐっと近寄りました

 

東京オリンピック後の不景気、

日本の多額の借金。からのインフレ。

経済的格差が著しいという設定。

カイジは作中で「これじゃあの地下帝国と変わらねぇじゃねぇか」的なこと言ってます。

 

カイジ自身は派遣会社で肉体労働。

給料は7割ピンはね。まさに日本全体が地下帝国のようになっていたのです。

 

この、設定はカイジシリーズ新しい試みだなぁと思いましたね。

ばっちし世界にのめり込みました。

黒崎義裕を演じた吉田鋼太郎

もちろんカイジと言えば、藤原竜也の演技が最高ですが、

悪役もとても大事であることはシリーズを見たことがある人ならわかると思います。

ここで、今回悪役として登場するのが黒崎義弘という男。

 

これ、原作ファンからすると、なーるほどー笑

ってなるところで、

カイジ1で悪役として登場する利根川がカイジに負け、

失脚後そのポジションに付いた男が黒崎義弘なわけです。

引用:アニメ 逆境無頼カイジ破戒録編

吉田鋼太郎さんの演技は、The カイジの悪役!

って感じなので、ぜひ注目してください!

派遣王VS派遣労働者

派遣王というのは黒崎義弘のことで、

カイジがありえないピンはねを喰らいながら働いていた派遣会社の黒幕でした。

カイジは、そこで知り合う労働者と協力し派遣王に勝利します。

引用:アニメ 逆境無頼カイジ破戒録編

この構図はもっと掘り下げても良かったのではないか感。

カイジシリーズらしい興奮を味わえる話でした。

他の良かったところ

  • カイジの名セリフ詰め合わせ
  • 地下帝国のその後の設定
  • 大槻班長や遠藤、坂崎のおっちゃんが登場
  • ラストのラストは期待を裏切らないカイジ
  • 真剣佑のムキムキ過ぎてパツパツなスーツ姿
  • 福士蒼汰のイケメンスーツ姿&顔芸

悪かったところ

何よりもカイジ自身の勝負ではない点

今回の映画の一番の問題は、「あまりざわざわ…しなかったところ」

一番のざわざわシーンは人間秤で協力してくれるはずだった人たちの裏切りがピークと感じたのですが、

それにしても弱い。それはなぜか。

カイジ自身の勝負ではないから。

引用:アニメ 逆境無頼カイジ破戒録編

バベルの塔勝利後、カイジは人生を変える秘密を手に入れるのですが、

東郷滋(ヨボヨボのおじいさん)の国を守ろうプロジェクト(平たく言い過ぎ?笑)に、半強制的に参加させられただけであって、

カイジは一銭も払わずにギャンブルに挑むわけです。

 

その前提があるから、なんともしびれないと言うか、

緊迫感にかけるんですよね。

勝利のエクスタシーが弱い

カイジシリーズの一番面白いところは、

あらゆる逆境を乗り越えて勝利したときの感動と興奮が、

映画の最高のエクスタシーを感じるところだと思います。

引用:アニメ 逆境無頼カイジ破戒録編

 

ですが、今回は大黒幕の高倉の威厳とかオーラが弱く、

さらに、ゴールドジャンケンが終わった直後はなんだか負けてしまったかのようなかんじで終わり、

後日(?)スタジアムで高倉と二人きりになってネタバラシして、

ようやく観客も勝ちであることを理解していくわけで、

 

その時の感動感とか興奮感は薄かったです。

カイジ2の巨大パチンコ「沼」の前で仲間と肩を抱き寄せながら勝利を噛みしめる演出とはわけが違うと思いました。

トリックが弱い

カイジと言えばギャンブルのトリック。

帝愛側は今までに様々なイカサマギャンブルを用意し、

カイジはありとあらゆる手でそのイカサマを覆します。

そのトリックのネタバラシがある意味カイジの面白いところで、

そうきたかぁ!!さすがカイジっ!!となるところなのですが、

 

今回の作中ギャンブルは「バベルの塔」「ドリームジャンプ」「最後の審判」「ゴールドジャンケン」がありましたが、

引用:アニメ 逆境無頼カイジ破戒録編

バベルの塔は、カイジ…圧倒的有利っ…!!

ドリームジャンプは、伏線が強引?

最後の審判は、時計職人とドローン野郎&工場男子の特技が活かされる感じで良き。でも勝敗の揺れ方はいくら何でも感笑

ゴールドジャンケンは、高倉の勝利のトリックの弱さに拍子抜け

って感じでした。

 

ゴールドジャンケンのトリックは、てっきりあの金玉(以外に表現が思い浮かばなかった)に熱センサか圧力センサ的なのがあって、高倉は袋の中の機械か何かで読んで字のごとく”手に取るように”わかるのだと思ってました。

 

カイジ脳が過ぎるか!!?

他の悪かったところ

  • カイジの相方になる女子のキャラが活かせきれてない
  • メガネキャラかぶり
  • ゲーム盛り込みすぎて全体的に薄い

まとめ

とはいっても、やっぱりカイジ好きなので、見てよかったと思える映画でした。

どうしても見ないわけにはいかなかったので笑

 

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お待ちしております!

 

いっじょう!

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