【Netflixレビュー】『今際の国のアリス』は続きが気になる傑作ドラマ

Netflix渾身のドラマ

めちゃくちゃ広告打ってた

どうも、kotoです!

 

今回はNetflixオリジナルドラマ『今際の国のアリス』を徹底レビューしていきたいと思います。

 

 

『今際の国のアリス』と言えば、

土屋太鳳さん山崎賢人さんがデカデカと写っている広告をよく見かけました。

大きな駅の電光掲示板だったりテレビCMだったり、

お金かけて広告打ってるなぁというイメージ。

 

Netflixがとにかく推している力作であることが分かります。

 

ちなみに私は、

原作の漫画は一切読んでいない状態で見ました。

 

それでは、レビュースタート!

1期最終話までのネタバレ注意です!

かなり残酷なデスゲームをこなしていく物語

ゲームに参加しないと生きていけない

この作品は、ざっくり言うと生きるためにゲームをする物語

 

巷では、GANTZ×ライアーゲームだという声もありますね。

正直頷けます。

 

出てませんが、藤原竜也さんが出演してそうな物語です笑

 

いわゆるデスゲーム系の物語のど真ん中って感じで、

真新しい展開は特に無いのですが、

そんなThe デスゲームな作品をちゃんとお金かけてドラマ化したら

こんなに面白くなるのか!ってのが『今際の国のアリス』です。

 

こういう作品が好きな人にとっては、

かなりドンピシャな作品なのではないかと思います。

アリスとカルベとチョータ

最初、このクズ3人組がゲームの世界に迷い込むわけですが、

この3人組がかなりいいです。

 

いい感じに全員クズだし、ちょっとずつクズベクトルが違う感じ、

 

チョータは一応ITの知識があって、撮影グセがある。

カルベは喧嘩だったら負け知らず。行動力がある。

アリスはゲームで培った頭脳でピンチを切り抜ける。

 

この3人の絆と、アリスへの信頼。

 

 

この3人はなんだかんだでやり遂げるのだな。

きっとカルベが活躍するゲーム、チョータが活躍するゲーム

今後描かれるのだろうな。

良いチームだな。

 

と、こういった具合に、

着々とフラグを積んでくれていましたね笑

最高です。

トランプに落とし込むゲームの設定

主人公らは、最初訳もわからずゲームに参加していくのですが、

だんだんゲームのルールを掴んできます。

 

ゲームをクリアすると提示されていたトランプのカードが手に入り、

その数字分”ビザ”が発行され、その日数は生きていける。

ビザが切れると殺されるというルールを序盤に知ります。

 

 

 

中盤、数字が難易度マークがゲームのジャンルと知ります。

ダイヤは知能、スペードは体力、クローバーはバランス、ハートは心理。

カードにもちゃんと意味がある。

この意味付けがあるだけで、こういう物語が好きな人にはたまりません。

ゲームの勝ち方にロジックがある

個人的には、この手のジャンルの作品では

ロジックの有無が一番大事やと思ってて、

今際の国のアリスでは、ダイヤ(知能)のゲームはもちろん、

他のゲームでもある程度のロジックが存在します。

 

 

山崎賢人さん演じる主人公のアリスは、

今まで培ったゲーム脳でロジックを見破り、

ゲームに勝利していきます。

 

運ではなく、自分で勝ち取った勝利という演出があるからこそ

面白いんですよね。

テレビじゃないからできるグロ表現

ゲームに敗れたり、ビザが切れたりすると死んでしまうわけですが、

このときの表現がしっかりグロいです。

 

テレビとかだと死ぬ人を画角から外して

「ぎゃぁぁぁ」という声だけ聞こえて死を演出するケースが多いです。

要するに、死ぬ瞬間が写りません。

きっと残酷な死に方したんだろうで終わるわけですが、

 

 

今際の国のアリスは、そこが容赦なく直接的に描かれており、

死ぬ瞬間がしっかり写ります。

グロいのは無理って方にはおすすめできないかもです

 

先程話した、アリスの仲間たちは、

ハートのゲーム(心理)で敗れ、全員死んでしまいます。

この視聴者への裏切りはすごくエッジが効いていましたね。

良き展開だと思ってます。

ビーチという国家

終盤登場する”ビーチ”という場所

この、ゲームをこなしながら生きるという世界において

仲間やチームができるのは必然で、

かなり大きな勢力を誇る”ビーチ”というチームに入ることになります。

ゲームに参加しないと生きていけない現実から逃避するように、

薬などに逃げる人や、

トップしか得をしない環境を理解しつつも、

現状に満足をしているメンバーたち。

 

本当に国ってこうやって出来上がっていくんだな、

王制の成り立ちってこんな感じなんだなって思える設定でした。

 

 

ビーチの設定はそういう王政国家のなりかけ感

その国のルールの中どう行動するかっていう面白さがありました。

ツワモノはやはり違う感

生き残っている人はだいたい強い

ビーチで会う主要な人たちは、何かしら人並み外れた強みを持っています。

 

この世界に来る前、

現実世界で何をしていたか、どう過ごしていたかという過去編により、

それぞれのキャラの強みに理由が備わり、

キャラに深みが増します。

 

なんでこいつこんなに賢いねん。

なんでこんなにワケ分からん戦い方できるねん。

というのが、

そりゃ、賢いわけだ。とか、戦えるわけだ。ってなります。

 

 

終盤、過去編を乱発するんですが、

回想する意味と効果が良かったので、すんなり受け入れることが出来ました。

強い女性がカッコいい

この作品の良さの一つに、女性がカッコいいってのがあると思うんです。

もちろん、山崎賢人さん演じるアリスや、村上虹郎さん演じるチシヤといった男性陣もカッコいいんですが、

 

それ以上に、土屋太鳳さん演じるウサギ、三吉彩花さん演じるアン、朝比奈彩さん演じるクイナ、女性陣がカッコ良すぎます。

 

ウサギとクイナは武闘派な感じでカッコいいし

アンは頭のキレ具合が半端ないですよね。

 

個人的には特にクイナの戦闘シーンは見どころだと思います。

二期に向けた伏線

黒幕コイツなの!?

仲里依紗さんが演じるミラが黒幕でしたね。

ネタバラシまでの埋もれ感はすごいです笑

 

まぁ、でもあそこまでのモブに仲里依紗さん使わんよなぁと思ってたらコレでした笑笑

 

彼女は何を考えているのか。

今後の展開に期待です。

絵札を下げる飛行船

1期では一つも出てこなかった11~13のカード

ゲットできるのであろう絵札のカードを下げた飛行船が各所に飛び回ってる様子で1期は終わりました。

 

今後は飛行船内が会場になるのでしょうか。

 

ゲームもプレイヤーもこれまでより遥かにレベルが上がりそうなので

楽しみです。

ジョーカーの存在

1期では誰も何も言っていないですが、

きっとこの物語のラストゲームは、ジョーカーのカードを賭けたゲームなのだろうと考察しています。

ジョーカーは、4つのマークのどれでもないためジャンルはわからないですし、敵はミラなのか、それとも複数なのか。

 

気になりますね。

 

次のページで良かったところと悪かったところをまとめます。

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