【レビュー】アニメ『逆境無頼 カイジ』が悪魔的に面白い

悪かったところ

進行がとても遅い

映画版カイジの1作目は、アニメ版カイジでいうとザーックリ第一期(24話)を描いた映画。

 

映画は約130分

アニメは約20分×24=480分

 

3倍を余裕で超える尺使ってます笑

もちろん、映画にはない設定だとか流れとかもたくさんあるのですが映画に比べると長いです。

(というか映画がよく2時間ちょっとにまとめたなといった感じ)

 

 

原作も知っている自分からすると、アニメは良いとこ取りな最高の作品だと思ってます。

クズすぎてイライラする

良いところで、登場する債務者が全員クズと書きましたが、

クズすぎてイライラする場面も…?

 

・カイジ

主役のカイジは、アニメ冒頭からクズで、

高級車のエンブレムをへし折ってコレクションしています。

 

コレクションて…笑

 

・安藤

限定ジャンケンで協力し合うことになった仲間の一人。

とんでもない裏切りでカイジを見捨てるNo.1クズ男

安藤のことが好きな人はいない。(異論は認めない笑)

 

・石田の息子

限定ジャンケンからの付き合いである石田のおっちゃんの息子。

「親父みたいにはなりたくない」が口癖。

カイジの地下チンチロへの挑戦を嘲笑していた。

 

・兵藤会長

債務者ではなく億万長者だがノミネート。帝愛の王。常軌を逸している。

帝愛の平社員に対する態度、オリジナルゲーム、負けた者へのペナルティ。

すべての考え方が気持ち悪い。

 

 

 

色んな角度のクズがいて、胸グソ悪いシーンも確かにあります。

まぁ、それがカイジの面白いところなんですが()

かなりエグい演出

カイジシリーズでは、お金がない人がとんでもないギャンブルに挑むので、

ペナルティがお金ではないもので支払うわけです。

 

それではエグいペナルティを箇条書きで…

  • 地下帝国での強制労働
  • 眼球、鼓膜を針でぶっ刺す
  • 指をぶった切る

 

などなど、これらはごく一部ですが、すべてカイジが経験しているものです笑

 

 

その他、利根川が受けたペナルティで”焼き土下座”というものもありますね。

 

 

どれも、えげつない残酷なペナルティで、これらの描写がおもしろくない、耐えられないという人もいます。

 

説教アニメ

カイジシリーズでは、耳が痛くなるような説教じみたセリフが多いです。

 

 

例えば、利根川なら、

「勝ちもせず生きようとすることがそもそも論外なのだ。」

「世間はおまえらの母親ではないおまえらクズの決心をいつまでも待ったりはせん!」

 

名言ですね。

 

ごく一部、これらの言葉が鬱陶しく感じる人もいるようです…

総評

かなり限定的なアニメなのに面白い

余談ですが、実はこのアニメに登場する女性キャラクターは1人のみ(しかもブサイク設定)

 

恋愛などのサイドストーリーは一切なし(心美の件はネタカウント)。

借金、ギャンブルばっかり。

それなのに、めちゃくちゃ面白い。

 

 

アニメ版カイジは、原作ほどの引き伸ばしはなく、

映画ほど要約されていない神作品。

ナレーションやSEなども相まって、圧倒的にアニメをおすすめしてます。

 

 

他アニメのレビューと比較しやすいように、僭越ながら点数をつけさせていただいております。

 

アニメ『逆境無頼 カイジ』の点数は…

 

90点

 

 

高得点です笑

このアニメに関しては完全にツボって感じです笑

 

81~100点 見なきゃ損する神アニメ

61~80点  見てほしい良作アニメ

41~60点  ぼちぼちな普通のアニメ

21~40点  見なくていい駄作アニメ

20点以下   悪すぎて逆に見てみてほしいアニメ

 

ってイメージで点をつけています。

 

 

 

このアニメに低評価をつける理由って、

作画か、残酷な描写か、遅すぎる展開かのどれかだと思うんですが、

わたしにはそれらは大きな減点対象にはならず、

むしろ高評価に変わっている部分もあります。

 

 

 

この漫画で得た一番大きな教訓は「連帯保証人にはなるな」ですね笑

あと、カイジの名言「勝つべくして勝つ」は自分のモットーの一つにもなっています笑

 

以上!

 

 

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