【徹底レビュー】映画『鬼滅の刃 無限列車編』は、正直あまり面白くないです。

悪かったところ

そもそもの話がつまらない

・1/3は夢の話という凄さ

まず、この映画は大きくわけて3分割できると思っていて

1つ目は魘夢の夢攻撃による回想

2つ目は魘夢戦

3つ目は猗窩座戦

 

といった感じです。

 

魘夢との戦いの半分は夢から如何にして目覚めるか。

 

しかし他人の夢の話はつまらないというのが一般的です。

 

 

その夢の内容もつまらないギャグパート多めで、

この時点で、ああー見る気失せてきたーとなった人もいるかも知れないくらいです。

 

でもまぁ、魘夢の夢攻撃を通じて各々(炭治郎と煉獄さん)の過去を知る必要があるという意味で消化。

・無意識領域にある核を破壊…

少しすると無意識領域というワードが出てきてかなりついていけない展開に。

夢の中に入って更に無意識領域に入るのか… うーむ…

 

夢の中で油断してる人間はたやすく殺せるーーとかじゃだめだったのかな。

 

まぁ、ここも夢に侵入した一般人の思いを描くためと考えてなんとか消化。

・列車と融合!

そして夢から出てきたら、案外あっさり首を落とせて、

勝ったか!と思ったらなんと列車と融合(トンデモ展開)

 

 

まぁ、所詮は子供向けアニメなのかなとここで半分諦め、

戦隊ヒーロー映画を見に来ている感覚で見てました。

 

・脈略なく猗窩座(あかざ)の登場。

すると、今まで全く姿を表さなかった上弦の鬼の一人である猗窩座がひょっこり出てくるんですね。

 

原作で続きの展開を知っている俺からすると、彼がどうやってこの場所を特定できて何故来ることになったのかは知っているのですが、(ここは一応映画以降のネタバレになるので伏せます)

 

 

一応、魘夢が死に際、「こんなに血を分けてくださっても、こんなに準備しても上弦にはかなわないのか…」的なことを言い残し、

上弦の鬼へのパスがされているのですが、

 

別に物語に一切支障をきたさないのだし、サラッと猗窩座が来ることになった理由を匂わせる描写を数秒挟むだけでも繋がったのになと思います。

急に来たから、原作読んでない人からすると「いや、なんでこんな都合よく突然来るのよ。」”?”が浮かぶわけですね。

 

当然の疑問です。物語の線がブツっと切れてますから。

 

 

物語の都合上?感動ポイントを作るため?

煉獄さんをどうしても殺したかったのかな…と思ってしまいます。

 

にしてもつなげ方あるやろとは思いますが()

 

腑に落ちない!なんで?な展開

・禰豆子の炎の便利さがパない

炭治郎が夢から覚めるきっかけの一つに、禰豆子の血鬼術があります。

 

禰豆子の血鬼術である爆血の能力は、ざっくりいうと鬼関連のものしか燃えない炎といった感じなのですが、

 

なぜ炭治郎は縄を日輪刀で切るのはマズいと思って、爆血ならイケると思ったのか。何がマズくて何がイケるのか。(これも一応原作では語られてます。一応ね。)

なぜ爆血でたくさん燃やせば、夢から覚めるのか(自害が鍵のハズ…

・炭治郎の致命傷はなんと人間の攻撃()

魘夢戦は大活躍の炭治郎でしたが、深い傷を負ってしまいます。

その攻撃はなんと一般人のアイスピック(?)攻撃。

 

鬼の術がかかっているとはいえ一般人。

列車の中では同じ術にかかったアイスピック一般人3人を相手に余裕の立ち振舞でした。

 

どうした炭治郎。

 

逆にそれ以外は無傷です。

・煉獄さんといつそんなに仲良くなったの?

煉獄さんとは列車で会って半日のうちに死んでしまいます。

しかも絡みといえば、車掌さんが切符を切るまでの数分間だけ。

 

あとは、猗窩座登場前に呼吸指導くらいしかしてないし、

それまでは何なら顔すらほとんど合わせてないレベル

 

 

しかし、殺されたときは、

炭治郎どころか伊之助や善逸までもがボロ泣きします。

 

まぁ、これらのなんで?たちは、ざーっくり、そんなもんかー。

ってくらいに見てないと正直ツッコミどころが多くてキリがないです。

音響が良いと言ったが…

SEが立体音響な感じでめっちゃかっこいい!と言いましたが、少し気にになる点が。

 

煉獄さんの初戦闘シーン。

列車の中での無名鬼との戦闘シーンですね。

 

流石に音を大きくし過ぎなのでは?と感じました。

 

 

これは共感してくれる人多いんじゃないかなぁ。

 

ほんとに思わず耳を手で塞いでしまいそうなレベルでうるさかったです笑

 

 

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鬼滅の良さはどこに行った!まだまだ続く悪いところ!

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