ファンが久々にスケットダンスを徹底的に語ります

賛否両論な漫画

私はめちゃくちゃファン

どうも、こーとーです。

一番好きな漫画はなんですか?と聞かれたら、

SKET DANCEと答えます。

 

多感な中学生の頃にドハマリした漫画で、

ギャグセンスや、キャラクター

お色気から、高校生活のイメージまで、

 

いろんなことに影響を受けました笑

 

 

まぁ今となっては、

もちろん他にも好きな漫画はたくさんありますが、

一番好きな(愛した)漫画を聞かれるとSKET DANCEになります。

しかし、世間の声は辛辣

もちろん私と同じように

SKET DANCEが大好きな人もたくさんいる中

何が面白いのかわからない

という人も正直たくさんいました。

 

篠原先生の新連載「ウィッチウォッチ」も始まったということで、

ここでSKET DANCEの良さを振り返りながら、

後半では、アンチ側の意見に耳を傾けてみたいと思います。

SKET DANCEのいいところ

ギャグ漫画ってだけで見ても面白い

まずはSKET DANCEの良いところから

おさらいしていきたいと思います

 

SKET DANCEはジャンルで言うと学園コメディです。

こち亀のような感じで、

半分くらいは1話完結コメディって感じで、

週間連載を乗り切っていたことに頭が下がります。

 

 

ギャグもわかりやすく、

個性強めのキャラ、絶妙な顔芸、関西弁のツッコミ

お約束、シュール、などなど、

秀逸な笑いが多いです。

 

 

あんなので笑えるセンスがどうかしてるっていう

アンチ側の意見も聞こえてきますが、

そのへんは後述するとして

 

個人的には上品な銀魂っていうイメージでした。

銀魂の”キャラ同士の絡みで作る笑い”に特化して

シモネタ要素を極力とった感じ、

 

秀逸と言っていいと思います。

単なるギャグマンガじゃない

ギャグ漫画ってだけでも十分いい作品ですが、

そこの裏に実はシリアスな設定が隠されています。

 

特に、主人公の3人組

ボッスン・ヒメコ・スイッチ

の3人は壮絶な過去があり、

 

割とちゃんと泣けます。

 

実は、この中でもスイッチというキャラは

オタクでしゃべるときもパソコンの”合成音声ソフト”を使って

タイピングで喋っているという設定だったのですが、

 

パソコンを使って話していることを

いつどのようにしてやめるのか。

 

これが自然な縦軸となり、

 

1話完結系のギャグ漫画なのにも関わらず、

読者が続けて読み続ける理由が出来上がり

無敵の漫画になっていました。

 

ホンマにすごいと思います。

 

この伏線って、スイッチが話すたびに

吹き出しの形で「でも、まだパソコンなんだよな」って

いつでもちらつかせれるし、

本当に強烈な伏線でした。

女子キャラが可愛い

女子キャラが可愛いというのは、

少年誌にとって結構重要な要素だと思います。

 

ヒメコ然り、サーヤやキャプテン、モモカ、コマちゃん

美空先生、ルミ、ロマン、浅雛、丹生、宇佐見などなど

 

ほんとうにみんなかわいいです。

 

その他の絵もめちゃくちゃ丁寧でキレイですよね。

個性を活かす物語

各々のキャラの個性を活かして

問題を解決する系の物語大好きで、

 

SKET DANCEはソレの宝庫でした。

 

ボッスンの思考で作戦立てて

スイッチの発明品で追跡して

ヒメコでしばく

 

大好きな流れでした。

 

他の準レギュラーキャラもうまく活かしますよね!

鉄板シリーズが面白い

チュウさんの薬ネタシリーズ

山辺先生のクソゲーシリーズ

 

ギャグ回は、この辺のシリーズは鉄板回でした。

何度もこすってるのですが、

どの回もハズレなく面白いです。

恋愛が何気に面白い

SKET DANCEの何が面白いの?って聞かれたら、

秀逸なギャグ以外を上げるとしたら、

恋愛要素は外せないと思います。

 

ボッスンとサーヤ、ヒメコの三角関係

スイッチとモモカ(結城さんもいい感じでしたよね)

などなど、高校生活の青春の1ページ

しっかり彩ってくれています。

 

ギャグ回でしっかり笑かせつつも、

彼らの揺れ動く心理もスマートに掘り下げて

とてもおもしろかったです。

 

 

ちなみに、チュウさんと美空先生(おねえさん)の

関係性もめっちゃ好きでした。

話のオチにつなげる伏線

私が伏線オタクになったのはきっとスケダンのおかげで

 

 

SKET DANCEのテンプレって

事件が起こってスケット団に相談が来て

ボッスンが会話等のヒントからひらめいて

仲間の個性を活かして事件を解決

ってのがテンプレの一つでした。

 

このパターンの回では、

ボッスンがひらめいて、

事件の真相が明らかになることは

その回の中の縦軸であり、

真相の明かし方も重要になってくるのですが、

 

これだけ週刊連載でバチバチやってるのに、

ちゃんと毎話毎話、伏線の立て方と回収がきれいで、

なぜそうなる?を徹底的になくしてくれている印象です。

 

多少強引なオチづくりもありますが、

どこかでソレの理由付けとなるセリフがあったり

描写があったりして、ちゃんと拾って

読者に改めて見せてくれるんですね。

 

わかりやすく伏線を回収してくれる感じが

読みやすくて納得感もあり、

推理モノと思ってもスッキリ読めて楽しめた印象です。

 

次のページでは、アンチ側の意見に耳を傾けてみます。

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