【レビュー】アニメ『呪術廻戦』が、良キャラばっかで最高すぎる!

悪かったところ

ありがち王道バトルもの

学校×異能バトル ってめーっちゃよくあるパターンなんですよね。

いわゆる王道です。

1話で主人公のスペック見せつけて

2話で後に所属する組織(呪術高専)が絡んできて

3話で同期登場

 

もう、王道中の王道。

 

他にも、主人公に絶対的な何かが宿っているパターンもよくあるし、

同級生3人で行動ってのもよくあるし、

能天気偽善主人公もよくあるし、

 

確かに、その辺は全てなにかのマンガにカスってます。

 

他の作品にもよくあるパクリ・オマージュ系の意見。

 

この際やから個人的な意見を言っておくと、

そら、何かの設定だけ取り出せば何かとは被るって…と思ってます。

 

警察官の話すれば、こち亀。

忍者やれば、ナルト。海賊やればワンピース。

バレーはハイキュー、サッカーはキャプつば。

 

それらの過去に売れてきたマンガの設定を全て排除していって、

売れるマンガ書くのは無理よ笑

 

 

嫌いだったライバルと共闘!

実は血筋が特殊だった!

え!冒頭で死んじゃうの!?

 

そら、こういう展開書きたいよ笑

 

その点、呪術廻戦は「呪い」ってキーワードをちゃんと自分のものにしたんだから十分過ぎるくらいかなって思ってます。(もちろん呪いに関連するほかヒット漫画の存在もありますが)

以上、よくあるアニメ批判意見に対する反論でした笑

動機が薄い?

この物語の動機に関わる大事なシーンとして、

虎杖のおじいちゃんの遺言があります。

「オマエは強いから人を助けろ」

「オマエは大勢に囲まれて死ね 俺みたいにはなるなよ」

虎杖は宿儺が宿った後、死と死の選択に迫られた時、

この言葉を思い出して選択するわけですが、

 

言葉としては、割とありきたりなことを言っているし

これがどうしてそこまで彼を動かすことになるのかが掴みきれません。

 

 

この物語のゴールは、なにか大きな展開がない限り

虎杖から宿儺を消すのが目的ではなく、

どう転んでも虎杖が死ぬことが目的です。

 

今の所、世の中的に一番いい展開は、

虎杖の死とともに宿儺を最後に呪いが全て払われる状態だと思います。

宿儺の指が美味しいわけでもないし、

あんなに恐ろしい呪霊たちと戦うのが楽しいわけでもないし、

なんで彼をそこまで突き動かすのか。

 

設定が残酷な割に、なんのために戦うのかが弱めだなと感じます。

 

 

 

 

虎杖のセリフに、

「こっちはこっちで面倒くせぇ呪いがかかってんだわ。」

というのがあります。

 

一見、おじいちゃんの遺言を呪いに例えただけのように思えますが、

おじいちゃんの遺言が呪い?縛り?の一種みたいな考察でいくと、

虎杖がその言葉を胸に戦わなきゃいけないのが腑に落ちるのですがどうでしょう。

 

 

 

 

縦軸としては、

とにかく、宿儺の指を20本集める!

ってな感じで数字で進行具合がわかるので、とてもわかり易い縦軸だなと思います。

 

 

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